2018年5月9日 (水)開催

心の病気と食生活・栄養

受付終了

 こころの健康を保つには過度のストレスを避けることが肝要であるが、それだけでは不十分であり、近年、バランスのとれた食生活や運動が重要な要因となることを示唆する科学的エビデンスが急速に増えている。現代のストレス社会の代表的疾患であるうつ病、さらに高齢化社会において誰もが避けて通れない問題となっている認知症は、食生活や運動などの生活習慣がリスクを大きく規定することがわかってきた。これらのこころの病気は、肥満、メタボリック症候群、糖尿病など、「飽食」の時代を背景にしたエネルギーの過剰摂取が主因となって引き起こされる病態によって発症リスクが高まる。また、うつ病などの経過を悪化させる要因となる。それと軌を一にして、運動はうつ病や認知症のリスクを下げ、治療効果もあることが示唆されている。現代は飽食である一方で、ビタミン、ミネラルなどは「食の製品化」の過程で栄養不足になっている場合が少なくなく、これらは意外に軽視されているが、こころの健康を保つために重要なポイントとなる。

講座詳細内容

講師名
国立精神・神経医療研究センター 神経研究所 疾病研究第三部 部長 功刀 浩先生
開催日時
2018年5月9日 (水)19:00~20:30
講座名
心の病気と食生活・栄養
認定単位
1単位
場所
薬樹株式会社 青山オフィス内
開催場所所在地
東京都港区赤坂8-5-26住友不動産青山ビル 西館4階
参加費
1,000円/人
申込期限
2018年5月8日 (火)まで

※定員になり次第、募集終了となりますのでご了承ください

主催
薬剤師生涯学習センター
備考
※認定単位シールは規定時間を受講された方への発行が定められております。 30分以上の遅刻、途中退出の場合はシールを発行できませんので、予めご了承ください。

受付終了