2018年11月11日 (日)開催

認知症治療の実際と考え方

受付中

 本人や家族は症状に気付いたからといって直ちに受診するわけではありません。症状がごく軽度の段階では、本人は自分の不調を感じ受診するか否か苦悩するでしょうし、家族も生活上の変化に早い段階で気付いても、受診させるか否か苦悩するでしょう。そのうちに、かかりつけ医などの第三者が行動や動作の稚拙さなどから気付き、受診につながるようです。
 当日は4つの認知症について説明します。主に側頭葉や頭頂葉が障害され、早期から記憶障害や実行機能障害が目立つアルツハイマー型認知症、脳の深部の神経線維の障害が顕著で、混乱や不安、抑うつ気分等を伴うことが多い血管性認知症、レビー小体が脳に溜まる結果、パーキンソン症状とともに認知機能が変動し、幻視や抑うつ気分を伴うことが多いレビー小体型認知症、前頭葉の障害が目立ち、抑制を欠いた行動やおなじ行動を毎日決まった時間に繰り返してしまう前頭側頭葉変性症を中心に説明したいと思います。

講座詳細内容

講師名
東京慈恵会医科大学 精神医学講座 教授 繁田 雅弘先生
開催日時
2018年11月11日 (日)10:00~13:00
講座名
認知症治療の実際と考え方
認定単位
2単位
場所
薬樹株式会社 青山オフィス内
開催場所所在地
東京都港区赤坂8-5-26住友不動産青山ビル 西館4階
参加費
2,000円/人
申込期限
2018年11月9日 (金)まで

※定員になり次第、募集終了となりますのでご了承ください

主催
一般社団法人ソーシャルユニバーシティ 薬剤師生涯学習センター
備考
※学生及び学校関係者の方は、受付時に身分証明書をご提示いただきますと無料にて受講可能です。ぜひご参加下さい。認定単位シールが必要な場合は有料(2,000円)となります。
    ※認定単位シールは規定時間を受講された方への発行が定められております。 30分以上の遅刻、途中退出の場合はシールを発行できませんので、予めご了承ください。

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