2018年6月10日 (日)開催

薬剤師のためのCKDの予防と病態

受付終了

 腎臓の仕事は「尿をつくり、体内の水分の過不足を自動的に調整する」ことです。腎臓の機能が何らかの原因で低下し、このような働きが低下してしまう疾患を「CKD(慢性腎臓病)」といいます。CKD(慢性腎臓病)の初期症状にはむくみや蛋白尿などがありますが、ほとんどが気づかれずに放置され、発見が遅れてしまうケースが多くあります。CKD(慢性腎臓病)を早期に発見するためには、尿検査の結果をしっかりとみて、異常があった場合はすぐに専門医を受診することが大切です。
 慢性CKD(慢性腎臓病)は現状維持ができれば100点といえる病気で、医学的介入によって尿中たんぱくの量が減ったり腎臓の機能がよくなったりすることはありません。一度病気になってしまうと元には戻らないのです。ただし、腎臓の機能がすぐに低下することはありません。私たち腎臓内科医は、たとえば現在の腎機能が普通の方の70%程度に低下していて、今後10年かけてその機能が10%にまで落ちていくというとき、10年という期間を15年、20年に延ばすためのお手伝いをします。一人だけではなかなかすべてを実行するのは難しいものです。医師や薬剤師が協力しながら、よい状態の腎臓の維持を出来るようにサポートしましょう。

講座詳細内容

講師名
東京医科大学 腎臓内科学分野 主任教授 菅野 義彦先生
開催日時
2018年6月10日 (日)10:00~13:00
講座名
薬剤師のためのCKDの予防と病態
認定単位
2単位
場所
薬樹株式会社 青山オフィス内
開催場所所在地
東京都港区赤坂8-5-26住友不動産青山ビル 西館4階
参加費
2,000円/人
申込期限
2018年6月8日 (金)まで

※定員になり次第、募集終了となりますのでご了承ください

主催
一般社団法人ソーシャルユニバーシティ 薬剤師生涯学習センター
備考
※学生及び学校関係者の方は、受付時に身分証明書をご提示いただきますと無料にて受講可能です。ぜひご参加下さい。認定単位シールが必要な場合は有料(2,000円)となります。
    ※認定単位シールは規定時間を受講された方への発行が定められております。 30分以上の遅刻、途中退出の場合はシールを発行できませんので、予めご了承ください。

受付終了