2017年11月12日 (日)開催

薬剤師に知ってほしい認知症のポイント

受付終了

 現状、認知症疾患そのものは進行する事を前提にせざるをえない、「根本治療のない疾患」である。この観点からも、認知症の薬物療法は、生活習慣病に対する薬物療法とは全く異なることを改めて理解する必要がある。極論づけるなら、認知症の薬物療法の最も重要な意義は「疾患受容のための1つの方策である」と見なすことも可能と考える。
 診断治療開始後早期に多く認められる否認・怒りといった患者・介護者感情が、薬物療法継続から介護支援の導入・継続の妨げにならぬよう、サポートされていく必要がある。
 発症初期の気づき・見守り、ひいては今後、より大きな問題となる在宅での看取りにつなげていくためのネットワークの形はオーダーメードにならざるを得ない。その中心には、現在の「街の風景」に欠かせないものとなった保険薬局が必要不可欠であり、さらなる発展が求められる。薬剤師の今後の活動は、認知症診療を大きく変えていくと確信している。

講座詳細内容

講師名
大阪市立弘済院附属病院 神経内科部長 金田 大太先生
開催日時
2017年11月12日 (日)10:00~13:00
講座名
薬剤師に知ってほしい認知症のポイント
認定単位
2単位
場所
薬樹株式会社 青山オフィス内
開催場所所在地
東京都港区赤坂8-5-26住友不動産青山ビル 西館4階
参加費
2,000円/人
申込期限
2017年11月10日 (金)まで

※定員になり次第、募集終了となりますのでご了承ください

主催
薬剤師生涯学習センター
備考
※学生及び学校関係者の方は、受付時に身分証明書をご提示いただきますと無料にて受講可能です。ぜひご参加下さい。認定単位シールが必要な場合は有料(2,000円)となります。
    ※認定単位シールは規定時間を受講された方への発行が定められております。 30分以上の遅刻、途中退出の場合はシールを発行できませんので、予めご了承ください。

受付終了