2017年6月18日 (日)開催

地域のチーム医療における薬剤師の本質的な機能

受付終了

例えば、高齢者は高血圧から膝痛、白内障、不眠に至るまで複数の症候を示し、それに対して医師は症候別に薬剤を処方する。すなわち、「高齢者の病気を治して元気にする」という「総括的な1つのゴールを目指す」のではなく、複数の症候別あるいは疾患別のゴールにそれぞれの薬剤を処方する。すなわち、それぞれの症候や疾患に複数の薬剤を処方するため10剤、20剤と服用する薬剤数が増える。これが多剤処方(ポリファーマシー)の最大の理由である。従って、現状では「医師はポリファーマシーを改善できない」のである。

本講では、薬剤師によるポリファーマシーの改善方法、すなわち「処方の再設計」について解説する。この役割こそが、超高齢社会における薬剤師の新しい本質的な機能になる。自験例や厚労省の対策に言及し、有意義なディスカッションをしたい。

講座詳細内容

講師名
東京大学大学院医学系研究科 地域医薬システム学講座 教授 今井 博久先生
開催日時
2017年6月18日 (日)10:00~13:00
講座名
地域のチーム医療における薬剤師の本質的な機能
認定単位
2単位
場所
薬樹株式会社 青山オフィス内
開催場所所在地
東京都港区赤坂8-5-26住友不動産青山ビル 西館4階
参加費
2,000円/人
申込期限
2017年6月16日 (金)まで

※定員になり次第、募集終了となりますのでご了承ください

主催
薬剤師生涯学習センター
備考
※学生及び学校関係者の方は、受付時に身分証明書をご提示いただきますと無料にて受講可能です。ぜひご参加下さい。認定単位シールが必要な場合は有料(2,000円)となります。
    ※認定単位シールは規定時間を受講された方への発行が定められております。 30分以上の遅刻、途中退出の場合はシールを発行できませんので、予めご了承ください。

受付終了